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最終型GCZ32を維持する芝爺の部屋
since 2003.12.1

フードインシュレーターの交換food insulator

DIYデータ

  部品代:インシュレーター\8,970
(税抜) フロントシール\3,230
    リヤシール¥1,360
    カウルトップシール¥2,670
    フロントシールクリップ¥1,200(10個)
    インシュレータークリップ\3,610(19個)
    ヒューズホルダーカバー\5,820
外注費:\0
作業時間:1時間(清掃時間除く)
お勧め度:クリップを取り外す工具さえあれば楽勝
    ですが、通常は交換する必要性を感じませ
    ん(笑)

DIYレポート

 
エンジンルーム内の清掃から始まり、その精神がフード(ボンネット)裏にまで飛び火(笑)
遂にインシュレーターの交換となりました(^_^;)
特に酷い汚れ方ではありませんが、取り外して清掃したい→取り外すなら交換しちゃえという単純な考えです。
どうせなら・・・ということでゴムのシール類も交換することにしました。
各部品を交換しても、基本的には何も変わりません。
少しバリッとしたかな・・・程度です(笑)
部品さえ揃えれば楽勝な整備ですので、難度としてはお奨めですが、費用と効果のバランスは悪いです(・・;)


とりあえずエンジンの養生をして、部品の脱落や汚れなどの付着を防止します。


インシュレーターのクリップは、19個あります。
劣化具合は、今のところ不明です(^_^;)


 
新品のクリップです。


 
クリップの差し込み部分は、特に難しい取付けをしていないようなので、内装外しでクイッと取り外せるはずです。


 
クイッと取り外せました(笑)
一人で作業するならば、真ん中あたりを残してクリップを外した方が良いように思います。


 
17年間、灼熱地獄の中、お疲れ様でした・・・のクリップ。
再使用は難しいと思いますが、意外にも多くが原形を留めて取り外せました。


 
予想どおり・・・汚い(-_-;)
まあ・・・こんなもんでしょうかね(^_^;)



 
ロッカーカバー(ヘッドカバー)からのオイル漏れの影響なのか、ただただ17年、14万キロ走行の影響なのか判りませんが、全体的に汚れてます。



 
液体が滲んだような痕跡あり。



 
 フードの前側のシール(フロントシール)も交換します。



 
 矢印のようなクリップ(10ヶ所)で固定されています。
しかも別売り(-_-;)



 
こちらは、ほぼ原形を留めていません(-_-;)


 
矢印部分は、ブチルテープで貼り付けられています。
夏場なら温めなくても剥がせますが、冬場ならヒートガンなどで温めた方が良さそうです。


 
ブチルテープの貼り付け部です。


 
カウルトップシールも交換します。


 
特に問題なく内装剥がしで取り外せます。
ここは、クリップは無事でしたが、シールが破けまくりです(・・;)


 
ウォッシャ―ノズルやホース類も交換しますが、こちらはフロントウォッシャ―ノズル及びホースの交換を閲覧願います<(_ _)>


 
邪魔物がなくなったところで、清掃開始!!
部品交換は楽勝ですが、清掃は困難を極めます(-_-;)
力は入れにくく、作業体勢に無理があり、挙句汚れが落ちにくい・・・真夏のガレージで四苦八苦(>_<)
トータルで8時間程度清掃していたように思います。。。


 
バルクヘッド側のシール(リヤシール)も交換します。
クリップや接着剤も使用されておらず、ただ差し込んであるだけです。


 
赤丸あたりまでと思っていたら、ワイパー関係の配線を包むように構成されています。
助手席側のカウルトップの脱着が必要となりました(^_^;)
カウルトップの脱着は、カウルトップの交換を閲覧願います。

 
 
助手席側のカウルトップを取り外すと、画像のような感じで取付けられています。


 
赤線のように取り付けられていますので、チョイ面倒でした(>_<)


 
 
新旧比較。
奥側が新品ですが・・・質感がイマイチのような気がします(^_^;)
とりあえず形や穴位置に問題は無さそうです♪


 
裏側の新旧比較。
旧部品は、なかなかの汚れっぷりですが、普通は見えませんから(笑)


 
新品を折ったりしたくないので、仮止めまでは二人で作業した方が良いです。
全てのクリップを仮止め程度で取り付けて、位置などに問題なければ内側のクリップから固定していきます。
ドライバーの柄のエンド部分でグイッとトルクフルに押せばOKです(^_-)


 
新旧比較。
特に問題なさそうです。


 
左側の赤丸だけ間隔が狭いです。
このクリップも仮止めしてからドライバーの柄のエンド部分でグイッとトルクフルに押せばOKです(^_-)


 
新品のフロントシールとクリップです。
画像手前の白い部分がブチルテープですので、この部分と貼り付けられる部分をヒートガンなどで温めてから接着します。


 
ブチルテープ部分のすぐ脇にクリップを固定する部分がありますので、両脇のクリップを仮止めしてからブチルを貼り付けます。
その後、その他のクリップを仮止めし、問題なければ、こちらもドライバーの柄のエンド部分でグイッとトルクフルに押せばOKです(^_-)


 
新品のリヤシールです。


 
これが配線を包むようになっている部分です。
ここを基準として取り付けます。


 
配線部分が取付けできれば、あとは手のひらでグイッとトルクフルに押せばOKです(^_-)

 
 
これで完成(#^.^#)
見た目は全然変わりませんが、清掃の手間からか、自己満足は相当高いです♪
しかし、興味のない人には「?」状態ですね(>_<)


 
作業中に思った運転席側ヒューズホルダーカバーの悲惨な状況(・・;)
出先でのトラブル対処に影響します(>_<)

 
 
表示が全然見えないのは・・・ねぇ(・・;)
チョイ高いですが、思い切って交換します(^_-)


 
う~ん凛々しい♪

 
 
部品交換自体は、本当に簡単です。
しかし・・・今後、どれだけの人がエンジンルームを見るのでしょう(・・;)
所有者と整備員以外、見ることはないエンジンルームを清掃し、それを維持する。
これぞ自己満足の真骨頂かと思います(*^。^*)