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最終型GCZ32を維持する芝爺の部屋
since 2003.12.1

ヘッドライトの取外しHeadlight

DIYデータ

  部品代:\0
外注費:\0
作業時間:6時間(復旧まで)
お勧め度:TTだからなのか私だけの問題なのか不
    明ですが、相当苦労しますのでお勧めは
    しません

DIYレポート

 注意
ある程度の予備知識を基に作業を開始しましたが、結果的に難航しました。
様々な工具を豊富に揃え、整備能力に長けている人なら大丈夫だと思いますが、TTモデルで、かつ、時間や天候により復旧して撤収しなければならない青空整備だと厳しいかもしれません。
私のように限られた工具で技術的にも自信がない人は、手間が増えるものの、バンパーを外してトライすれば達成する可能性と愛車の塗装などを傷つけない安全性がアップすると思います。


イメージするため、外すためのボルトやナットの位置を確認します。
このライトは助手席側で、以下のレポートも基本的に助手席側となります。
赤丸に番号が振られていますが、これはFALCONの情報と同一にしてます。
@とBはボルト、AとCはナットで固定されています。
バンパーを外せば、B以外は比較的簡単に外せますが、Bは相当困難で、これがDIYをお勧めしない要因です。


ライトの取付ボルトやナットを外せても、ライトを取り出すときにバンパーの塗装を傷つけたりする情報もあることから、「急がば回れ」の精神でバンパーを外します。
とりあえずジャッキアップです。


 
下側のインナーフェンダーのネジを外します。
インナーフェンダーがめくれる程度のネジを外せばOKですが、嫌な人は取り外しましょう。


 
フロントサイドマーカーを取り外します。
そのとき、電球のソケットも外しておきましょう。
芝爺号のフォグランプはバンパー直付なのでフォグのソケットも外しました。


 
インナーフェンダーをめくりネジを3本、サイドマーカー取付部分からネジ2本を外します。


 
 センターガーニッシュを外します。


 
ライトの取付ボルトナット類を見ることができます。


 
バンパーに固定されている部分のアンダーカバーのボルト類を外します。
それにしても・・・錆が凄い(・・;)
因みにボルトを一本切りました。。。


 
ナンバープレート固定ボルトを外し、エアコンの外気温センサーを外します。


 
いよいよ赤丸のボルトを外せばバンパーが外れるはずです。
しかし、何かに引っ掛かっていて外れなかったりしますので、バンパー側上側のボルトを、本来下側のボルトが入るシャーシのネジ穴に入れて細部を確認しましょう。


 
バンパーが外せました。
元に戻せるかどうかは別にして、比較的簡単に外せます。
でも面倒ですね(^_^;)


 
インナーフェンダーをめくり、クーラントのリザーバータンク奥の上側に見えるのが@です。
ユニバーサルジョイントがあればラチェットで比較的簡単に外せます。
それにしても錆が・・・(・・;)


 
赤丸の下側にAがあります。
バンパーを外しているので簡単です。


 
左側がBで、右側がCです。
Cはバンパーを外しているので簡単です(クドイ?)
Bは簡単ではありません。

 
Bが外せたとき、あまりの嬉しさに忘れるといけないので、コネクターを外しておきます(笑)


 
Bへのアクセスは多難です。
アチコチからボルトにアクセスしますが難しい。


 
工具と手を入れるスペースを確保するため選択したのは、エアクリとコンデンサーファンを外すこと。
これらの部品なら比較的簡単、安全に外せます。
まずはエアクリ関係です。
芝爺号はボーダーのエアクリボックスなのでボックスごと簡単に外せますが、通常は外せませんのでエアクリとエアフロを切り離せば良いと思います。
エアフロを分離後、赤丸のホースバンドを緩め、あとは左右にズラせば外せます。


 
大きい方の緑丸のコネクターを外し、小さい方のボルトを外すとブーストセンサーがある程度(ゴム製エア配管が繋がってます)自由になります。
青丸のコネクターを外し(ロックは裏側)、赤丸のボルトを外せばコンデンサーファンが自由になります。
しかし、このままでは外せません。
手前にあるオイルクーラーのマウントボルトを全て外し、オイルクーラーをある程度(ゴム製オイル配管は繋げたまま)自由にしてからコンデンサーファンを抜き取ってください。


 
作業の割に、いまひとつのスペースしか確保できてません。
なお、エアフロ関係を外したら、異物などの侵入を防止するため綺麗なウエスを突っ込んでおきましょう。


 
それにしても・・・錆と虫の死骸が凄まじい(・・;)
エンジンルーム内は灼熱地獄で、前側は風雨など自然界との戦いのようです。
新たな作業目標というか目的ができました(苦笑)


 
画像はライトを取り外した後のものですが、ウエスの突っ込んであるパイプ(金属製)の下側からBにアクセスします。
角ドライブ1/4、3/8のラチェットやメガネレンチ、オープンレンチを駆使して少しずつ緩めます。
ラチェットに使うユニバーサルジョイントは必須で、駒は12角があると便利です。
コツを掴めば少しずつでも進みますが、それまでは四苦八苦します。
私はここだけでも1時間程度試行錯誤しました。
頑張りましょう(笑)

 
 
Bを外す際、画像のような首振りタイプのギアレンチがあれば相当楽チンです♪
私のギアレンチはアストロプロダクツの1000円程度のモノですが、送り角5度などの精密かつ強度が高く、薄く造られているモノを用意すれば更に簡単になります(^_-)-☆
因みにサイズは12ミリです。
(18.3.30更新)


 
首振りタイプのギアレンチがあれば、この程度の状態でOKです(*^。^*)
(18.3.30更新)


 
困難な助手席側は、画像のような感じです。
因みに、レンチを下から押さえるため、手が痛くなります(-_-;
(18.3.30更新)


 
運転席側は相当楽チンです♪
ウエスを入れているパイプの下から手を入れて、ギアレンチを下から押さえることができます(^^)v
(18.3.30更新)


 
こちらの画像もライトを取り外した後のものですが、助手席側に比較し、運転席側は配線がなく簡単そうですが、結果は助手席側同様に難航します。

 
ライトをマウント部から離脱させる際、画像中央にある内装はずし(ピンクの柄)があると便利です。
このライトを離脱させるときにフェンダーやバンパーの塗装を傷めるらしいです。

極論ですが、Bだけが困難で、それ以外は簡単です。