本文へスキップ

最終型GCZ32を維持する芝爺の部屋
since 2003.12.1

テールランプの分解tail lamp

DIYデータ

  部品代:\0
外注費:\0
作業時間:5時間
お勧め度:多少部品を傷めても予算やモディファイの都合上必要であれば「やるべき」ですが、個人的にはお勧めしません

DIYレポート

テールランプが固定されている4か所のナットを外します

予めセンターガーニッシュを外しておきましょう
右側には球切れセンサーがあって奥のナットを外せません 
テールランプのハウジング側はこんな感じ 
  球切れセンサーはこんな感じ 
  下側を矢印の方向に持ち上げて下側に引けば外せます

これでナットを全て外すことができます 
テールランプをボディから外します

恐らくブチルテープで固定されているので、家庭用ドライヤーを使用して温めます

 ヒートガンがあれば楽勝でしょうね

温めながらドライバーなどで引き離します
しっかり固定されていなかったのか意外に簡単でした 
こんなに汚れてます 
左右ともに汚れてます 
あまり外す機会もないでしょうから、キレイに清掃しておきます 
外したテールランプの確認です

ブレーキランプ部分の内部の塗装はボロボロ 
ウインカー球は青錆 
テールランプにはこのコネクターが固定されています

赤丸のように突起がありますので、ドライバーなどを滑り込ませ、持ち上げて抜き取ってください 
テールランプ内部には固形物、レンズにはカビのような物体が・・・ 
やはりカビか? 
やはりこっちもカビ? 
ウインカー球の部分には青錆が飛散しています 
ブレーキランプ付近の塗装は熱で侵されてます 
やはり侵されてます 
テールランプ本体です 
ブチルを取り除きました 
ブチルが取り除けなかったところ 
残ったブチルはガムテープを貼ったり剥がしたりして大まかに取り除きます 
赤丸のネジを外します。

ガムテープで取り除けなかったブチルは、最終的にオイルライターのオイルで拭きあげれば簡単です 
いよいよテールランプの分解です

まずはテールランプがスッポリ入る容器を準備します 
そこにお湯を注ぎますが、ネットの情報によると70度程度のお湯で入浴させるとよいらしい
しかし、我が家の湯沸しは60度が限界のようです 
テールランプを入浴させますが、温度を測ってみると50度です

ヤカンでお湯を沸かし、ジャブジャブ入れます

とどめにランプのソケット部分から直接ヤカンのお湯を注ぎます
内張り外し、ドライバー、スクレパーなどを使いこじります

熱いので手袋は必須です

しかし、破れてお湯が侵入することがあります 
悪戦苦闘の末、無事に分解できました 
画像はテールランプの上側です

ブチルは奥側にしかありません

左右は奥行が少ないので、この辺りからアクセスするのがよいかと思います 
下側の画像です

奥行が少ないのですが、位置決めのフックがありますので、チョイ微妙です 
テールランプのハウジングです

ウインカー部分は塗装が剥離してしまいました

ドライバーなどでこじるため、かなりハウジングを傷めます 
ひどい・・・

クリアレンズのため紫外線に負けた模様 
ブレーキランプ側も電球付近はボロボロです 
反射板の下側には水垢で汚れてますし、水も溜まってます 
赤丸の穴から水抜きできます

真ん中のネジ山が切ってある部分は反射板まで貫通してません 
検証のため無理やり反射板を外しました

結果的に「接着」されてました

基本的に取れないと思います

無傷で取り外せた人は素晴らしいです
即復旧できないためガムテープで目張り 
そして前期テールランプの装着です(笑)

準備段階で、白スプレー、黒スプレー、ブチルを用意すべきと思います

今回、入浴させて分解しましたが、ヒートガンも「アリ」かと思いました