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最終型GCZ32を維持する芝爺の部屋
since 2003.12.1

プラグ&コネクターの交換plug&connector

車齢6年、走行距離64000キロを超えたので、ルームメイトの勧めもあり、プラグ交換することにしました。
プラグはNGKのイリジウムMAXです。
情報収集をしたところ、コネクターがパキパキ割れるということなので、気筒数分用意しました。
純正品は画像のようなアッセンブリとなります。

P/N 2402879985
税抜\760(1コあたり)
消耗品として、ガスケットを2アイテム3コ必要です。

P/N 1403330P05 2コ(大きい方)
税抜\480(1コあたり)

P/N 1403330P06 1コ
税抜\390
プラグは赤○辺りにあります。
コネクターを先に交換します。
赤○のようにリヤホルダーの形状が違いますが、全て再使用可能な状態でした。
プラグ&コネクター交換するためにはバランスチューブが邪魔ですので、ズラせる程度に各部を外したり緩めたりしていきます。

助手席側赤○のナットとボルトを外します。
運転席側赤○のナットを外します。
助手席側赤○のホースを抜きます。
運転席側赤○のホースを抜きます。
少し力業になりますが、上側に抜いてズラします。
ガスケットがありますので、穴に落とさないように取り除きます。
穴に何かを落とすといけませんので、ガムテープなどで蓋をします。
バランスチューブが多少動かせるようになりました。
コネクターを抜きますが、ストッパーを押した瞬間「パキッ」という音が・・・。(汗)
引き抜いたコネクターはストッパーが折れてました。
リヤホルダーを外した状態です。
コネクターを交換するためには、この3本の配線を抜き取らなければなりません。
ちなみにリヤホルダーを外す際にも「パキパキ」割れます。
配線を抜くためには、赤○の穴から精密ドライバーのような細いモノでロックを外しながら配線を抜きます。
コツさえ掴めば簡単です。
ちなみにロックを解除した瞬間「パキッ」と折れて抜けることが多々ありました。
このように1本ずつ抜きます。
配線がコネクターから抜けた状態です。
配線の位置を間違えないように、新しいコネクターに挿入します。
上側が取り付けられていたコネクターで、右から1番2番・・・で一番左側が6番シリンダーです。

下側が新品のコネクターです。

ストッパーだけ見ても1コだけしかありません。
外観だけでも熱害の凄さが伝わってきます。

ツインターボは全数交換がお勧めです。
コネクターの交換が終わったら、コイルを外します。
赤○のボルト2本で固定されています。
5番シリンダーのコイルを外す際は、赤○部分を緩めるか取り外す必要があります。
この赤○部分です。
コイルを外すと深〜いところにプラグがあります。
取り外したコイルは、シリンダーの番号が判明するように並べ、同じコイルを同じシリンダーに使用した方がいいと思います。
折角コイルを外したので、単体チェックでもしてみましょう。
赤○部分の抵抗値を測定します。
規定値は、0.6〜0.9Ωです。
プラグ用のソケットです。
中心部分が磁石になってます。
ちなみにサイズは16ミリです。
エクステンションバーなどを使用して、ヒンジハンドルで緩めました。
取付はヒンジハンドルですと締めすぎてしまう可能性が高いので、使用しない方がいいです。
取り外したプラグです。

焼け具合など見ても、私には解りませんので軽く流します。
いよいよイリジウムプラグの取付です。
長い道程でした。
「アッ!!」という間に終了。。。
普通プラグ交換なんて簡単なハズですが、Z32は「特別」なんですね。

新品のガスケットを取り付けてから逆手順で復旧していきます。
折角ですので、スプリットファイヤで販売しているダイレクト・イグニッション・ブリッジの真似をしてDiアーシングを自作してみました。

効果は知りませんが、自己満足のために取り付けてみました。
取付には菊型のワッシャーを使用して、アース効果を高めます。(正確には「高めたつもり」です)
左右のバンクごとにコイルを繋ぎ、スプリットファイヤのグランド・ワイヤに接続しています。

詳しい方の情報求む!!